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CentOS バージョン確認いろいろ

      2016/01/22

CentOSのバージョンを確認する方法です。

「/etc/redhat-release」ファイルでの確認方法と、「lsb_release」コマンドを使用した方法をまとめています。

/etc/redhat-releaseでの確認

「/etc/redhat-release」ファイルにCentOSのバージョン情報が記述されていますので、「cat」コマンドやエディタ等で中身を確認することで、OSのバージョン情報を確認することが出来ます。

また、「/etc/redhat-release」ファイルの持ち主情報を確認することでも、バージョンの確認をすることができます。

redhat-releaseの内容確認

下記は、「/etc/redhat-release」ファイルを「cat」コマンドで確認した際のログとなります。

「cat」コマンドで確認
$ cat /etc/redhat-release
CentOS release 6.6 (Final)

このように、CentOS 6.6であることがわかります。

ちなみに、この「redhat-release」ファイルの情報は簡単にエディター等で偽装出来ちゃったりします。CentOSをredhatに見えるようにしたりとか・・・

/etc/redhat-releaseファイルの持ち主情報で確認

「/etc/redhat-release」ファイルの持ち主情報を確認することでも、OSのバージョンを確認することができます。

ファイルの確認には「rpm -qif」コマンドを使用します。下記は実際に確認をした際のログとなります。

redhat-releaseファイル持ち主情報確認例
# rpm -qif /etc/redhat-release
Name        : centos-release               Relocations: (not relocatable)
Version     : 6                                 Vendor: CentOS
Release     : 4.el6.centos.10               Build Date: 2013年02月25日 17時57分43秒
Install Date: 2013年06月13日 09時26分58秒      Build Host: c6b8.bsys.dev.centos.org
Group       : System Environment/Base       Source RPM: centos-release-6-4.el6.centos.10.src.rpm
Size        : 32670                            License: GPLv2
Signature   : RSA/SHA1, 2013年03月01日 23時01分26秒, Key ID 0946fca2c105b9de
Packager    : CentOS BuildSystem 
Summary     : CentOS release file
Description :
CentOS release files

「version:6」「Release: 4.el6.centos.10」と表示されていることから、CentOS6.4であることがわかります。

lsb_releaseコマンドで確認

「redhat-lsb」というソフトがインストールされている必要がありますが、「lsb_release -a」コマンドを使用してもOSのバージョンを表示させることが出来ます。

下記は実際に「lsb_release1 -a」コマンドで確認した際のログとなります。

lsb_releaseコマンド実行
$ lsb_release -a
LSB Version:	:base-4.0-amd64:base-4.0-noarch:core-4.0-amd64:core-4.0-noarch:graphics-4.0-amd64:graphics-4.0-noarch:printing-4.0-amd64:printing-4.0-noarch
Distributor ID:	CentOS
Description:	CentOS release 6.4 (Final)
Release:	6.4
Codename:	Final

「Release:6.4」と表示されOSのバージョンを確認することができます。

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