【Ubuntu】MariaDBの公式リポジトリを使用してインストールする方法

「Ubuntu Server 20.04 LTS」にMariaDB公式リポジトリを使用して、MariaDBをインストールする方法です。

リポジトリの追加

下記URLにアクセスするとリポジトリを作成するための画面が表示されますので、それを利用してMariaDB用のリポジトリを作成していきます。

http://downloads.mariadb.org/mariadb/repositories/

  • 「1. Choose a Distro」で「Ubuntu」を選択
  • 「2. Choose a Release」で「20.04 LTS “focla”」を選択
  • 「3. Choose a Version」で「10.5 [Stable]」を選択
  • 「4. Choose a Mirror」でミラーサーバを選択

「2. Choose a Release」では実際に使用しているUbuntuのバージョンを選択し、「3. Choose a Version」ではインストールしたいMariaDBのバージョンを選択してください。

リポジトリを作成するためのコマンドが表示されますので、コピペするなりしてコマンド実行します。

sudo apt-get install software-properties-common
sudo apt-key adv --fetch-keys 'https://mariadb.org/mariadb_release_signing_key.asc'
sudo add-apt-repository 'deb [arch=amd64,arm64,ppc64el] http://mirrors.accretive-networks.net/mariadb/repo/10.5/ubuntu focal main'

ちなみに、MariaDB用のリポジトリ設定は「/etc/apt/sources.list」ファイルにが追加されます。

$ grep mariadb /etc/apt/sources.list
deb [arch=amd64,ppc64el,arm64] http://mirrors.accretive-networks.net/mariadb/repo/10.5/ubuntu focal main
# deb-src [arch=amd64,ppc64el,arm64] http://mirrors.accretive-networks.net/mariadb/repo/10.5/ubuntu focal main

インストール

リポジトリの作成が完了しましたら、apt installでインストールを行います。

sudo apt update
sudo apt install mariadb-server

mysql_secure_installation

MariaDBのインストールが完了しましたら、「mysql_secure_installation」コマンドを実行して、セキュリティ設定を行っておきましょう。

$ sudo mysql_secure_installation

「mysql_secure_installation」についての詳しい説明は、下記ページにまとめてあります。

「CentOS8」でMariaDB公式サイトで公開されているリポジトリを使用して、「MariaDB 10.5」をインストールする方法...

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